【AR体感チャレンジ】脊梁山脈大冒険|2019 ITF 台湾館 - グリーンバック撮影と多人数体感インタラクション
PROJECT
【AR体感チャレンジ】脊梁山脈大冒険|2019 ITF 台湾館 - グリーンバック撮影と多人数体感インタラクション
プロジェクトの設計コンセプト: 観光局「脊梁山脈観光年」に合わせ、2019 ITF 台湾館において、来場者が展示会場でも台湾の山林の魅力を体感できる2種類の高インタラクティブ体験を制作しました。「グリーンバック合成技術」により来場者が気軽に登頂の思い出を残せるようにするとともに、4人同時に楽しめる「AR体感チャレンジゲーム」を設計しました。カメラを通じてプレイヤーの姿をリアルタイムで仮想の山岳風景に合成し、「歩行」と「ジェスチャー」操作を組み合わせることで、没入感のある現実と仮想が融合した冒険体験を実現しています。
インタラクティブ体験の流れ:
一、グリーンバック背景切り抜き撮影(Chroma Key Photo)
- シーン選択:来場者は43インチモニターに表示された台湾の絶景山岳シーン4種類(玉山・雪山など)を確認し、希望する背景をスタッフに伝えます。
- 仮想合成:グリーンバックの前に立つと、モニターに合成後の映像がリアルタイムで表示され、来場者はポーズを調整しながら山頂にいるような感覚を楽しめます。
- QRコードで保存:撮影完了後、システムが専用QRコードを生成し、来場者はスキャンすることで「登頂記念写真」をスマートフォンにダウンロードして保存できます。
二、多人数AR体感チャレンジ(AR Somatosensory Game)
- ARによる現実と仮想の融合:最大4人が同時に体験できます。プレイヤーの姿がリアルタイムでモニター内の仮想山林の道に表示されます。
- 移動メカニズム:プレイヤーが「その場で足踏み」をすると、画面内の木々や山岳風景が後方へ流れ、まるで地球儀やスクロール上を歩いているような不思議な移動感が生まれます。
- 3段階のステージチャレンジ:
- 雪だるまを退散させろ:画面に道をふさぐ小さな雪だるまが多数出現し、プレイヤーは手を振って触れることで消去します。
- 雲を払って絶景を見よ:山林に霧や雲が漂ってくるため、プレイヤーは両手を大きく振って雲霧を払い、美しい景色を見渡します。
- 豊作キャッチ:豊作タイムに入るとリンゴや果物が空から降ってきます。プレイヤーが両手を近づけると、画面が検知して仮想のバッグを生成し、果物をキャッチしてポイントを獲得できます。
- 結果と報酬:ゲーム終了後に合計スコアが表示され、基準点に達した来場者には会場で素敵な記念品がプレゼントされます。
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